鈴木 直子 |
TOTALの渡辺 閏選手のナビとして出場 |
2月6日 |
北海道ブリザードラリー2000 |
ぜひとも2代目どちょんぼナビを襲名したい 考えてみたら10年以上前に、ナビやってみたいって思い始めたのが最初。 あれっ?猿っちペアは? |
猿谷 洋文 |
昨年のTASHラリーの優勝コンビで出場。その顛末は・・ |
2月6日 |
北海道ブリザードラリー2000 |
2/6北海道ブリザードラリー2000が開催され、我がチームから猿谷洋文/板垣達也組はJr Cでエントリー、鈴木直子はなんとチャンピオンCのナビとして砂川のスタート会場に到着しました。猿/板組は砂川のラ○ホで濃厚な1発をかまして目をぎらぎらさせて受け付けに向かったが早速問題発覚!なんと自賠責がない!AGも出すわけにゃーイカンと言う態度。色々策を考えた末、愛くるしいOUMCの若武者に私の家から砂川の三菱SSにFAXしてもらうことに!私の家に鍵をかけないズボラさが幸運をもたらす皮肉な結果になったがなんとか一安心。福本さん、OUMCの皆さん、三菱SSの方、本当に有り難うございました。 さて、内容ですがSS1,2は砂川を走ります。非常に滑る路面でチョット練習にはやらなかった路面、おさえながらSSをこなします。ベストはCは去年のAチャンピオン北条選手、渡辺/鈴木ぐみは8秒遅れ、JrCは鈴木、神田両者ベスト。遅れて5秒猿/板組がつけます 問題はSS2、渡辺/鈴木組は12秒トップから遅れちょっと苦しい、猿/板組はここで数えきらないスピンを犯しトップから28秒遅れ、やる気を失いかけましたがこの路面ならまだ何があるか分かりません。気を取り直して旭川移動です。 ここでSS4の林道のレキを行い山田山に到着。ここはやはり地元山田/高野組ガベスト。渡辺/鈴木組は14秒遅れ。ここは砂川よりビカビカにしてジェットコースターのようなアップダウンがある恐い所。ワンミスが命取りです。やりました。致命的なスピン。勾配がついていたので再スタートにも戸惑いトップ北村北大生に32秒差をつけられ、事実上のびり決定。残りのSS林道5位/7台、山田山も5/7一つずつとり、残り3本は横転しかけること2回含めびり3回と本当にブッチびりでした。話は戻って渡辺/鈴木組のほうがチャンピオン戦の経験が浅いにもかかわらずなかなかいい戦いをレギュラー陣に見せてました。何とSS4,6とも同秒ベスト!!大したもんです。山田山も苦しみながらこなし収穫のあるラリーを終えようとした最終SSの上りでなんと、4駆なのに雪なのにドライブシャフト破損!リタイヤとなりました。長いラリーは終わりました 緒戦とはいえ不甲斐ない戦いを終えたラリー組。ダートラ組にいじめられるなーとおもっていたらみんな撃沈!今モンクでは会うたびにののしりあう醜い口SS勝負になってます・・・ 今回は言い訳はありません。どんどん馬鹿にしてください。猿の世界では、NO・1の座から落ちた猿には当然の仕打ちなのですから・・・ |
鹿内 邦宣 |
本当はレーサーなんだけど、トライアルにも出てみました |
2月13日 |
コクピッチャレンジスノートライアル |
当日朝3時半帯広を出発し、会場砂川に向けて走り出し、狩勝峠のくだりはじめよりキラキラと輝く雪が舞い降りてきました。 完熟歩行の時におそわったライン ( スペシャリストのkeiji 様より ) を思い出してチャレンジしてみたが私にはかなり高等な技術が必要だったようで、私の車両は気持ちと裏腹なラインを走ってしまいました ( やっぱしむずかしいなあ・・・ ) 本日2回目の散歩も無事クリアーし、2本目のチャレンジにむかいました。 |
高橋 和雄 |
言い訳レポートじゃないよ。どんなもんだい、俺が和雄だ!レポートです |
4月16日 |
十勝サーキットチャレンジジムカーナシリーズ No.1 |
雨の降りしきる中、やってきました十勝第1戦。「今年こそは勝つぞ!」そう心に誓いながら今日を迎えましたが、モーターパークに行く途中、突然、長内さんの右前タイヤがバースト!前日のドライブシャフト折れといい不運続き。 |
板垣 達也 |
Jr.チャンピオン候補、猿谷の援護(邪魔)をすべく参加 |
8月27日 |
ラナウェイ悪路ポリスラリー |
8月27日に行われたCCR主催の悪路ポリスラリーに参戦しました。 |
青沼達也 |
21世紀も俺の時代か! |
2001/1/14 |
マーベルスノートライアル |
去る1月14日に旭川市郊外で行われた北海道ダートトライアルシリーズ第1戦に出場しました。 |
鈴木直子 |
AGMSCの山田健一さんと組んで・・・、こういうこともあるからラリーはやめられない |
2001/1/21 |
北海道ブリザードラリー |
本当にラリーは最後まで走ってみないとどうなるかまったく分かったもんじゃない。 ラリー歴やっと2年目がこんな偉そうな事を並べるもんでもないかと思ったりもするんですが、本当に随分な勢いでここまで突っ走ってきたように感じてます。 思い返しても、昨年度完走率25%の今年のドライバーの事は多少・・・いやかなり心配だったし、何よりA車常連のあのすごいメンバーを相手に互角に戦い、しまいにSS8本中、5本のベストを取ってしまったなんていう事も「ホントはこのドライバー、メチャメチャ凄いんじゃない?」なんて気持ちにさせられてます。 SSの模様などはあえて書くことも無いかと思いますが、ペースノートが上手く読めたとか、ドライバーが的確なラインを選んだとか多分それは本番中はかなり小さな事で有ったように感じ、それよりも自分等のラリーを納得の行く形でやるために準備から一つ一つ確認を繰り返してつまらないミスを無くす様に心がけていた事、基本をきっちりこなす事が自分等を良い状態に持って行けたようにも感じてます。 リザルト的には逃げ切った形ですが、勝ってる事を意識する訳でもなく、自分等を落ちつかせ、とにかく楽しく走った、有る程度時間が経ってもそんな風に思えます。 今後なんですが、今回限りと言う予定で組んだ訳ですがホントのナビを差し置いて年間契約の話に発展しています・・・。
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飯田 穣 |
ついに公式戦デビュー!! |
2001/1/28 |
糠平湖氷上トライアル |
糠平氷上タイムトライアル。 これもすべては、SKスポーツの三田さんからのメールで始まりました。 それで参加してみて前日の練習走行のさいには、用事のためにCMSCの皆さんに合流できず。 もう、慣熟歩行で聞いたことなんて、真っ白!!!!! それで、午後からの慣熟歩行、これまた人の話を聞きながらあるいて・・・。 自分の技量のなさに愕然としながらゴール! 今年の他のフルピンイベントにはでれませんでしたが、夏からは、ダートイベントにがんばって行きたいと思います。 |
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