RALLIARTメール配信サービス(転載)

2003/10/28 ラリーアートニュース03-059

www.ralliart.co.jp
                            RAI−03−059
                           2003年10月28日
                            株式会社ラリーアート

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      三菱車用「ラリーアートパーツリーフレット」 2種発行
     ランサーエボリューションVIII・VII専用リーフレット、
          アイテム別スポーツパーツリーフレット


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 株式会社ラリーアート(コリン・スミス社長)は、ラリーアートで取り扱っている
パーツを紹介した「ラリーアートパーツリーフレット」を発行した。

 ラリーアートパーツは、三菱車を熟知するラリーアートがモータースポーツ活動を
通じて得たチューニング技術を駆使し、ユーザーにスポーツドライビングの楽しさを
提供することを目的に開発されたパーツ。

 今回発行した「ラリーアートパーツリーフレット」は、ランサーエボリューション
VIII・VII専用のラリーアートパーツを紹介したリーフレット、および設定車
種のパーツを各機能アイテム別(ラジエータキャップ、サーモスタット、エアフィル
ター、ブレーキパーツ、サスペンション&ボディパーツ、マフラー、エレクトリック
パーツ、メーター)に紹介したリーフレット。

 また、車種適合表により各パーツの適合車種を分かりやすくまとめ、新しく追加発
売したパーツもすべて掲載した。

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■「ラリーアートパーツリーフレット」内容
商品名 
部品番号 備考

ランサーエボリューションVIII・VIIパーツリーフレット 
RA−0310A-1  カラー6ページ、パーツリスト付き

アイテム別スポーツパーツリーフレット   
RA−0310A-2  カラー6ページ、車種適合表付き

■通信販売のご案内
上記の「ラリーアートパーツリーフレット(2種1セット)」を通信販売にてご購入
希望の方は、下記の要領にてお申し込みください。受付から1週間程度でお手元に郵
送されます。

【申し込み方法】
リーフレットお届け先の郵便番号、住所、氏名および「インターネットで知った」と
明記したメモと、リーフレット送料&手数料として郵便切手200円分を同封の上、
封書にて下記までご郵送ください。

【申し込み先】
〒107−0052 東京都港区赤坂6−19−40−403
「ラリーアートパーツリーフレット」係
※リーフレットに関するご質問はこちらまで 
ralliart@vitesse-j.com

以上

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 ■本件に関するお問い合わせ先
  株式会社ラリーアート 担当:須賀
  TEL.(03)5479−2357
2003/10/27 ラリーアートニュース03-058

www.ralliart.co.jp
                            RAI−03−058
                           2003年10月27日
                            株式会社ラリーアート

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       ’03 全日本ラリー選手権四輪駆動部門第8戦(最終戦)
       三菱ランサー奴田原文雄選手がCクラスタイトル確定!
      今季4勝目、2年連続4度目のCクラスチャンピオンに輝く! 


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■〈結 果〉 

順位/ドライバー/ナビゲーター 
車 両           
タイム

<Cクラス>
1 奴田原文雄/小田切順之
三菱ランサーエボリューション
1:07’06

2 柳沢 宏至/美細津 正
スバル・インプレッサ
1:07’28

3 勝田 範彦/北田 稔
スバル・インプレッサ
1:07’30

4 田口幸宏(CMSC埼玉)/田口雅生(CMSC埼玉)
三菱ランサーエボリューション
1:07’34

5 綾部美津雄/佐藤 忠宣
スバル・インプレッサ
1:07’40

6 清井 克紀/山中 知樹
スバル・インプレッサ
1:08’15

7 炭山 裕矢/星野 元
スバル・インプレッサ
1:08’23

8 木戸 達三/渡辺孝次
スバル・インプレッサ
1:09’24

9 星野  博/森 公聖
三菱ランサーエボリューション
1:09’37

10 高田  修/盛合とうこ
三菱ランサーエボリューション
1:10’18


<Bクラス> *完走3台
1 石川俊明(CMSC秋田)/藤田洋文
三菱ランサー
1:13’12

2 上原 利宏/櫨山 篤志
三菱ミラージュ
1:13’55

3 守屋 教昭/小花 敏也
三菱ミラージュ
1:15’00

*タイムはSS走行時間とペナルティ時間の合計(分’秒)
*CMSC(コルトモータースポーツクラブ)は、三菱車愛好者を中心としたJAF
登録クラブで、東京の本部(会長:木全 巖)および全国24支部(各々独立JAF
登録クラブ)から構成され、現在約700名の会員が活躍しています。

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■<開催概要>
1. 開催日  10月25日(土)〜26日(日) 
2. 開催場所  岐阜県大野郡「飛騨位山スノーパーク」 (スタート・ゴール)
         全行程:349.539km(SS総距離 79.08km)
3. 参加台数  36台(三菱車18台)

Aクラス(〜1400cc) 
6台

Bクラス(1401〜2000cc) 
5台(三菱ミラージュ2台)(三菱ランサー2台)

Cクラス(2001cc〜) 
20台(三菱ランサー11台)

チャレンジクラス 
5台(三菱ランサー3台)(選手権対象外)
 
※ターボ付車両は、本来の排気量の1.7倍でクラス分けされる

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 ’03全日本ラリー選手権四輪駆動部門の第8戦(最終戦)「第31回M.C.S.
C.ラリーハイランドマスターズ2003」が、10月25日(土)〜26日(日)、
岐阜県高山市の南に位置する岐阜県大野郡宮村「飛騨位山スノーパーク」を拠点に開
催。選手権対象外のチャレンジクラスを含む4クラスに36台が参加し、三菱車はこ
のうち18台を占めた。全て林道で構成されるSSは、セクション1のSS7本がグ
ラベル、セクション2の8本がターマックという「ミックス」の設定で行われた。当
日は両日とも好天に恵まれ、紅葉の美しい中でのラリーとなったがグラベルの一部に
は前日までの降雨の影響でぬかるんでいたり、路面に石の浮いている区間も存在した。
 Cクラスでは、タイトル争いが三菱ランサーエボリューションVIIIを駆るディ
フェンディングチャンピオン奴田原文雄選手とスバル・インプレッサの勝田範彦選手
の2人に絞られて最終戦を迎えた。勝田選手優勝でも7位以内に入れば奴田原選手の
チャンピオン確定という局面で奴田原選手は落ち着いた滑り出し。まずは石田正史選
手(三菱ランサー)がトップに立つがSS4での駆動系トラブルから戦列を去り、代
わってこのラリーコースを得意とする綾部美津雄選手(スバル・インプレッサ)が首
位でセクション1を終えた。続いて舗装路を舞台とする夜のセクション2に入ると綾
部選手が遅れ出し、奴田原選手がトップに浮上。そのまま安定したペースで走りきっ
た奴田原選手は昨年に続く同大会優勝を果たし、今季4勝目を挙げて見事Cクラスチ
ャンピオンの2連覇を確定した。今回のタイトルはCクラスでは98、99、01年
に次ぐ4度目、95年のBクラスを含めると実に5度目の栄冠に。奴田原選手は今季
アジア・パシフィック・ラリー選手権にも参戦中で、現在残り2戦を残して統合およ
びグループNのチャンピオンの可能性もある。
 一方、Bクラスでは唯一逆転チャンピオンの可能性があった関根正人選手(三菱ミ
ラージュ)が欠場。この時点で大嶋治夫選手(スバル・インプレッサ)のチャンピオ
ンと関根選手の選手権2位が確定*した。ラリーは前半戦大嶋選手が好調に首位を走
るがセクション2、SS8でコースアウト〜リタイア。代わって石川俊明選手(CM
SC秋田・三菱ミラージュ)が逃げ切りで優勝した。
 
 *正式な選手権の順位認定は11月28日(金)のJAFモータースポーツ表彰式
によって行われる。
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★四輪駆動部門 第8戦(最終戦)終了時のシリーズポイント(全8戦有効)
※4位以下はインターネットwww.ralliart.co.jp/news/home.htmlをご覧ください。

<Cクラス>
1位 奴田原文雄(三菱ランサー)     540
2位 勝田範彦(スバル・インプレッサ)  401
3位 石田正史(三菱ランサー)      308

<Bクラス>
1位 大嶋治夫 (スバル・インプレッサ) 370
2位 関根正人 (三菱ミラージュ)    343
3位 石川俊明(三菱ランサー)      340

以上
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 ■本件に関するお問い合わせ先
  株式会社ラリーアート 担当:須賀
  TEL.(03)5479−2357
2003/10/6 ラリーアートニュース03-057
www.ralliart.co.jp
                            
                            RAI−03−057
                            2003年10月6日
                            株式会社ラリーアート
                            
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         03 全日本ジムカーナ選手権第8戦
   S3クラス三菱ランサー炭山義昭選手が2位入賞でチャンピオンを確定!
   三菱車はN2、N4、S3の3部門でタイトルを確定してシリーズを終了
     
     
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              <結果>*タイム表示は(分’秒)
順/ドライバー
車 両
タイム


<N4クラス・1601cc〜・4WDのN車両> 参加台数24台(三菱車18)

1  北村 和浩       
   スバル・インプレッサ     
   1’38.607

2  荒井信介(CMSC群馬)
   三菱ランサーエボリューション
   1’39.21

3  屋代 博美       
   三菱ランサーエボリューション 
   1’39.311

4  竹平 素信       
   三菱ランサーエボリューション 
   1’39.557

5  赤羽政幸(CMSC栃木)
    三菱ランサーエボリューション 
    1’39.725
  
6  宝田芳浩(CMSC札幌)
    三菱ランサーエボリューション 
    1’40.016


<S3クラス・2501cc〜・4WDのS車両> 参加台数18台(三菱車14台


1  堀江 真徳     
   三菱ランサーエボリューション 
   1’37.953

2  炭山 義昭     
   三菱ランサーエボリューション 
   1’38.234

3  櫛田正文(CMSC岐阜)
     三菱ランサーエボリューション  
     1’38.896

4  梶岡  悟     
     スバル・インプレッサ          
     1’38.912

5  谷田川敏幸     
     スバル・インプレッサ          
     1’39.924

6  亀山  晃     
      三菱ランサーエボリューション 
      1’40.473


<N2クラス・〜1600cc・2WDのN車両> 参加台数15台(三菱車 5台


1  新山 信夫     
     ホンダ・シビック          
     1’44.984

2  藤谷 克弘     
     ホンダ・シビック          
     1’45.608

3  村松 浩義     
     ホンダ・シビック          
     1’45.684

4  笹本 俊       
     ホンダ・シビック          
     1’46.165

5  古本 順郎     
     ホンダ・シビック          
     1’46.542

6  児島 泰       
     ホンダ・シビック          
     1’46.917


<Dクラス・排気量無区分・自由改造>     参加台数18台(三菱車 13台


1  大井 義浩     
     スバル・インプレッサ          
     1’38.439


2  河内 渉(CMSC広島)   
      三菱ミラージュ               
      1’40.366

3  和田 俊昭     
     三菱ランサーエボリューション  
     1’40.597

4  山田ひとみ  (CMSC岐阜)   
     三菱ランサーエボリューション  
     1’41.360

5  鳥居 晴彦      
     三菱ランサーエボリューション  
     1’41.780

6  岩月 義人      
      三菱ランサーエボリューション 
      1’42.035

*CMSC(コルトモータースポーツクラブ)は、三菱車愛好者を中心としたJAF
登録クラブで、
東京の本部(会長:木全 巖)および全国24支部(各々独立JAF登録クラブ)か
ら構成され、現在約700名の会員が活躍しています。

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<開催概要>

1.開 催 日 10月5日(日)
2.開催場所   石川県鳳至郡 「門前町モータースポーツ公園」
3.参加台数   138台(三菱車 51台)

*ターボ付き車両は、排気量の1.7倍によりクラス分けされる

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 ’03全日本ダートトライアル選手権の第8戦(最終戦)「ダートスプリント i
n 門前」が、10月5日(日)、石川県鳳至郡の「門前町モータースポーツ公園」
で開催された。同大会には全8クラスに138台が参加。三菱車は従来のAクラスよ
りも厳しく改造範囲を制限され、市販車により近い状態で戦うN4クラス、従来のC
クラスに相当する改造範囲のS3クラスを中心に51台がエントリーした。当日は好
天に恵まれ、秋晴れの気持ち良い一日に。堅く締まった路面は埃の影響もさほど見ら
れなかったが、乾燥した路面の表面にはパウダー状の砂が浮いて若干滑りやすく、タ
イムにも影響を及ぼした。
N4クラスでは、昨年のA4クラスチャンピオン荒井信介選手(CMSC群馬・三菱
ランサー)が1本目トップタイムを記録するもさらにタイム短縮を狙った2本目で後
半若干タイムロスを喫し、北村和浩選手(スバル・インプレッサ)が逆転。荒井選手
は2位入賞を果たした。また、1本目6番手だった屋代博美選手(三菱ランサー)が
2本目のタイムアップで3位に入賞。前戦で同クラスチャンピオンを確定*した宝田
芳浩選手(CMSC札幌・三菱ランサー)が6位など、三菱ランサーは上位10台中
実に9台を占めて強さをアピールした。一方、S3クラスではポイントランキング首
位の炭山義昭選手(三菱ランサー)が1本目にトップタイムを記録。2本目でもさら
にタイムアップするが、今大会が引退試合となる堀江真徳選手(三菱ランサー)が1
本目5番手タイムから渾身のアタックを決めて逆転優勝を獲得。炭山選手は2位入賞
となったが、ランキング2位の谷田川敏幸選手(スバル・インプレッサ)が5位とな
ったため、炭山選手のチャンピオンが確定*した。N2クラスですでに今季チャンピ
オンを確定している太田延昭選手(MSC浜松・三菱ミラージュ)は7位となった。
これにより、三菱車は今シーズン同選手権のN2、N4、S3の3クラスでチャンピ
オンを確定してシーズンを終える結果となった。

*全日本選手権の順位認定は11月28日(金)に行われるJAFモータースポーツ
表彰式で行われる。

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★第8戦終了時のシリーズポイント(全8戦中有効6戦)         
 ※4位以下はインターネットwww.ralliart.co.jp/news/home.htmlをご覧ください。

<N4クラス>   
1位:宝田芳浩(CMSC札幌・三菱ランサー)    97   
2位:北村和浩(スバル・インプレッサ)          82   
3位:赤羽政幸(CMSC栃木・三菱ランサー)    79

<N2クラス>   
1位:太田延昭(CMSC浜松・三菱ミラージュ)  97   
2位:新山 信夫(ホンダ・シビック)            77   
3位:児島 泰(ホンダ・シビック)              77

<S3クラス>   
1位:炭山義昭(三菱ランサー)              105
2位:谷田川敏幸(スバル・インプレッサ)        99   
3位:渋谷真(スバル・インプレッサ)            80

<Dクラス>     
1位:大井義浩(スバル・インプレッサ)      120   
2位:河内渉(CMSC広島・三菱ミラージュ)    92   
3位:高杉卓志(三菱GTO)                    59

以上

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 ◆本件に関するお問い合わせ先
  株式会社ラリーアート 担当:須賀
  TEL.(03)5479−2357
2003/9/29 ラリーアートニュース03-056

www.ralliart.co.jp
                            RAI−03−056
                            2003年9月29日
                            株式会社ラリーアート

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         スーパー耐久シリーズ2003 第7戦
         中谷明彦選手組三菱ランサーが今季3勝目
       クラス2の熾烈なチャンピオン争いは最終戦に持ち越し


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■<結果>
<クラス2> 
*クラス2は完走8台、タイム表示は(時間:分’秒)

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順位    ドライバー
車両
タイム(周回数)   
予選順位
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1中谷 明彦/木下 隆之   
 三菱ランサーエボリューション 
 3:33’01.183(133周)   
 予選順位1


2吉田 寿博/清水 和夫   
 スバル・インプレッサ 
 3:33’05.765(133周)   
 予選順位2


3村山 智之/松田 晃司   
 スバル・インプレッサ 
 3:32’05.953(132周)   
 予選順位3

4村田 信博(CMSC栃木)/サトウカイチ(CMSC座間)
 三菱ランサーエボリューション 
 3:32’16.017(131周)   
 予選順位4

5小川日出生(CMSC山形)/小林且雄/伊藤勝一(CMSC山形)   
 三菱ランサーエボリューション 
 3:32’22.241(131周)   
 予選順位5

6大橋正澄/松浦俊之/松井猛敏  三菱ランサーエボリューション
 3:32’57.126(130周)   
 予選順位7


*CMSC(コルトモータースポーツクラブ)は、三菱車愛好者を中心としたJAF
登録クラブで、東京の本部(会長:木全 巖)および全国24支部(各々独立JAF
登録クラブ)から構成され、現在約700名の会員が活躍しています。


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■ <開催概要>

 開催日  9月27日(土)〜28日(日)決勝
 開催場所 宮城県柴田郡村田町「スポーツランドSUGO」
 周回数  135周(1周3.704256km)
 参加台数  43台(決勝レース出走43台、完走38台)
 
 クラス1 (3501cc〜)        7台
 クラス2 (2001〜3500・、4WD)10台(三菱ランサー8台)
 クラス3 (2001〜3500・、2WD) 7台
 クラス4 (〜2000・)          15台

 GN+クラス(スーパー耐久シリーズ・技術規則第8条に従った車両、
 〜2000cc、2WD)          4台
 
 観客数    5,500人(予選日)/29,300人(決勝当日)
 


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 スーパー耐久シリーズ 2003第7戦「SUGOスーパー耐久レース」が9月2
7日(土)〜28日(日)に宮城県の「スポーツランドSUGO」 (1周3.70
4km)で開催された。同大会には5クラスに43台のエントリーがあり、クラス2
には10台が参加。このうち三菱ランサーは8台を占め、引き続き最も出場台数の多
い車種となった。
27日(土)の天候は晴れのち曇り。まず、基準タイム確認のための1回目セッショ
ンが午前10時45分より行われ、三菱ランサーエボリューションVIIIを駆る中
谷明彦/木下隆之選手組が2番手タイムを記録。全車がタイムクリアを果たした。続
いてグリッド順を決定する午後の2回目セッションが午後2時30分より実施。降雨
が予想されたこともありクラス2車両は最初の20分間の1、2クラス出走時間に全
車がコースインする中、中谷選手がアタックを担当した三菱ランサーはコースレコー
ドタイムでポールポジションを獲得。村田信博(CMSC栃木)/サトウカイチ(C
MSC座間)選手組(三菱ランサー)が4番手、小川日出生(CMSC山形)/小林
且雄/伊藤勝一(CMSC山形)選手組(三菱ランサー)が5番手で続いた。
28日(日)は曇天ながらときおり晴れ間が覗く天候の中、午後1時3分に135周
の決勝がスタート。ポールスタートの中谷選手組は6周目にクラス1車両に分け入る
総合6位に浮上するなど快調にクラストップを堅持し、これに吉田寿博/清水和夫選
手組(スバル・インプレッサ)、村山智之/松田晃司選手組(スバル・インプレッサ
)が続いた。今回の500kmレースに対し、ランサーは2回、インプレッサは1回
ピット作戦を選択。このため中谷選手組ランサーが95周目に2度目のピット作業を
終えた時点で、吉田選手組インプレッサが約22秒差で首位に立っていた。しかし、
速さで勝る中谷選手組は果敢にプッシュを続け、吉田組インプレッサの背後に迫ると
122周目の1コーナーで逆転。そのまま後続との差を広げ、見事ポール・トゥ・フ
ィニッシュで嬉しい今季3勝目を挙げた。吉田選手組は2位に入り、最終戦に向けた
同クラスのチャンピオン争いは両者の間で争われることとなった。また、村田信博選
手組(三菱ランサー)が4位に入りランキングでも6番手に浮上。同じく小川日出生
選手組(三菱ランサー)も5位に入るなど、健闘を見せた。なお総合優勝は織戸学選
手組のポルシェだった。


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★第7戦終了時のシリーズポイント(全8戦中7戦有効)<クラス2>

1位 吉田寿博組(スバル・インプレッサ) 117
2位 中谷明彦組(三菱ランサー)     105   
3位 村山智之組(スバル・インプレッサ)  57
4位 大橋正澄組(三菱ランサー)      55   
5位 小川日出生組(三菱ランサー)     52
6位 村田信博組(三菱ランサー)      41
7位 松本達哉組(三菱ランサー)      39
8位 三上和美組(三菱ランサー)      36
9位 富枡朋広組(三菱ランサー)      19


以上


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 ■本件に関するお問い合わせ先
  株式会社ラリーアート 担当:須賀
  TEL.(03)5479−2357
2003/9/29 ラリーアートニュース03-055
www.ralliart.co.jp
                            RAI−03−055
                            2003年9月29日
                            株式会社ラリーアート

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       03 全日本ジムカーナ選手権第9戦(最終戦)
     S3クラス三菱ランサー谷森雅彦選手が今季6勝目で有終の美!
        N4クラスは三菱ランサー茅野成樹選手が2位

         
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<結果>*タイム表示は(分’秒)

<N4クラス>

順 ドライバー     車  両            タイム

1  菱井 将文 スバル・インプレッサ         1’21.820
2  茅野 成樹 三菱ランサーエボリューション   1’22.035
3  西原 正樹 スバル・インプレッサ        1’22.716
4  川脇 一晃 三菱ランサーエボリューション   1’22.955
5  林  智博 三菱ランサーエボリューション   1’23.018
6  天満  満 三菱ランサーエボリューション   1’23.265


<S3クラス>

順 ドライバー     車  両            タイム

1  谷森 雅彦 三菱ランサーエボリューション     1’21.258
2  齋藤 和徳 三菱ランサーエボリューション      1’21.538
3  桃井  守 三菱ランサーエボリューション      1’22.933
4  荒木  昌 三菱ランサーエボリューション      1’23.100
5  谷津 伸樹 三菱ランサーエボリューション      1’23.302
6  佐山 敏史 三菱ランサーエボリューション      1’23.321

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<開催概要>

開催日    9月28日(日)
開催場所   茨城県結城郡「筑波サーキットコース1000」

参加台数     120台(三菱車 31台)

N1クラス(2WD、4WD、N車両1000cc)  9台
N2クラス(FF、N車両1001cc〜)     18台
N3クラス(FR、N車両1001cc〜 )    28台
N4クラス(4WD、N車両1001cc〜 )   24台
                 (三菱ランサー 19台)

S1クラス(2WD、4WD、S車両〜1600cc)11台
                  (三菱ミラージュ1台)

S2クラス(2WD、S車両1601cc〜)    10台
              (三菱ミラージュアスティ1台)
S3クラス(4WD、S車両1601cc〜)    12台
                  (三菱ランサー10台)
Dクラス(自由改造、排気量区分なし)        8台

※ターボ付き車両は、本来の排気量の1.7倍によりクラス分けされる。

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’03全日本ジムカーナ選手権の最終戦となる第9戦「2003筑波全日本ジムカー
ナ選手権大会」が、9月28日(日)、茨城県結城郡千代川村の「筑波サーキットコ
ース1000」を会場に開催された。本年よりJAFの国内競技規則/車両規則が大
幅に見直され、全日本ジムカーナ選手権もクラス区分と各クラスの改造範囲を変更。
新クラス区分は、昨年までのA車両よりも大きく制限されるNクラス(排気量別に4
つのクラスを構成)、基本的に従来のA/C車両の改造範囲に準ずるSクラス(同3
つのクラスを構成)、従来同様のDクラスの全3部門・8クラスで構成される。同大
会には合計120台が参加し、うち三菱車はN4、S3およびS2、S1クラスに総
勢31台がエントリーした。会場は常設コースに一部パイロンを組み合わせたもので、
全日本選手権の開催は昨年に続いて2回目となる。
当日の天候は晴れ時々曇り。路面温度も極端に上昇することはなかったが、午前中の
1本目の方が比較的路面状況は安定していた。N4クラスでは茅野成樹選手(三菱ラ
ンサーエボリューション)が練習から好調を維持し、1本目で2番手タイムを記録。
2本目でさらに逆転勝利を狙うが届かず、今季2度目の2位入賞を果たした。また、
同じく三菱ランサーに乗る川脇一晃選手が2本目でタイムアップに成功して4位、林
智博選手が5位と、三菱ランサーは上位10台中実に8台を占めるなど健闘を見せた。
優勝は1本目タイムにより菱井将文選手(スバル・インプレッサ)が獲得しシリーズ
チャンピオンとなった。
S3クラスは、三菱ランサーが参加12台中10台を占め、引き続き高い人気をアピ
ールした。この中で昨年に続いて今季のチャンピオンを確定している谷森雅彦選手(
三菱ランサー)が1本目に1分21秒258のトップタイムを記録。以後誰一人これ
を上回ることなく今季6勝目を獲得した。谷森選手は全9戦中6戦有効のポイントラ
ンキングで「満点」となる120点を記録。タイトル連覇に花を添えた。なお、S2
クラスで平山敦朗選手(CMSC浜松・三菱アスティ)が2本目で大きくタイムアッ
プして6位、S1クラスでも荒井勝也選手(三菱ミラージュ)が1本目タイムで同じ
く6位入賞を果たした。

*CMSC(コルトモータースポーツクラブ)は、三菱車愛好者を中心としたJAF
登録クラブで、東京の本部(会長:木全 巖)および全国24支部(各々独立JAF
登録クラブ)から構成され、現在約700名の会員が活躍しています。

*正式な選手権の順位認定は年末のJAFモータースポーツ表彰式によって行われる。

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★第9戦(最終戦)終了時のシリーズポイント(全9戦中有効6戦)

<N4クラス>  

1位 菱井 将文(スバル・インプレッサ)107 
2位 西原正樹(スバル・インプレッサ) 107
3位 茅野 成樹(三菱ランサー)     84
4位 川脇 一晃(三菱ランサー)     66
5位 岡野 博史(三菱ランサー)     58
6位 天満 清(三菱ランサー)      46
7位 梅村伸一郎(三菱ランサー)     41
8位 古谷 哲也(三菱ランサー)     39
9位 田村 潔(三菱ランサー)      22


<S3クラス>

1位 谷森 雅彦(三菱ランサー)    120 
2位 齋藤 和徳(三菱ランサー)     97 
3位 桃井 守(三菱ランサー)      67 
4位 尾崎 誠治(三菱ランサー)     55 
5位 佐藤 正義(スバル・インプレッサ) 44 
6位 大槻  正
  (CMSC南茨城・三菱ランサー)   41 
7位 荒木  昌 (三菱ランサー)    40
8位 井上 賢二 (三菱ランサー)    38
9位 吉田 智一(三菱ランサー)     34


以上
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 ◆本件に関するお問い合わせ先
  株式会社ラリーアート 担当:須賀
  TEL.(03)5479−2357
2003/9/29 ラリーアートニュース03-054

www.ralliart.co.jp
                            RAI−03−054
                            2003年9月29日
                            株式会社ラリーアート

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         ’03 全日本ラリー選手権四輪駆動部門第7戦
        三菱ランサーエボVIII 奴田原文雄選手が2位入賞!
           最終戦に向けチャンピオン連覇に王手!


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■結果 

順位/ドライバー/ナビゲーター 
車 両           
タイム

<Cクラス>
 1勝田 範彦/北田 稔      
  スバル・インプレッサ         
  47’12.7
 
 2奴田原文雄/小田切順之  
  三菱ランサーエボリューション   
  47’21.8
 
 3石田 正史/宮城 孝仁  
  三菱ランサーエボリューション   
  47’48.9
 
 4西尾雄次郎/山口 顕子 
  スバル・インプレッサ          
  47’53.4
 
 5石田 雅之/澤田  茂 
  三菱ランサーエボリューション   
  48’21.2
 
 6柳沢 宏至/美細津 正 
  スバル・インプレッサ         
  48’26.4
 
 7炭山 裕矢/星野 元       
  スバル・インプレッサ         
  48’30.9
 
 8星野  博/森 公聖       
  三菱ランサーエボリューション   
  48’38.3
 
 9綾部美津雄/佐藤 忠宣 
  スバル・インプレッサ          
  49’06.1

10清井 克紀/山中 知樹 
  スバル・インプレッサ          
  49’29.7


<Bクラス>*完走6台

 1大嶋 治夫/波川 弘   
  スバル・インプレッサ           
  43’37.9
 
 2石川 俊明(CMSC秋田)/藤田 洋文 
  三菱ランサー   
  44’16.3
 
 3原口  真/立久井 和子   
  スバル・インプレッサ   
  44’32.0
 
 4関根 正人/五十嵐恵子 
  三菱ミラージュ 
  44’33.7
 
 5上原 利宏/櫨山 篤志 
  三菱ミラージュ 
  44’44.2
 
 6守屋 教昭/小花 敏也 
  三菱ミラージュ 
  45’47.9


*タイムはSS走行時間とペナルティ時間の合計(分’秒)

*CMSC(コルトモータースポーツクラブ)は、三菱車愛好者を中心としたJAF
登録クラブで、東京の本部(会長:木全 巖)および全国24支部(各々独立JAF
登録クラブ)から構成され、現在約700名の会員が活躍しています。


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■<開催概要>
1.開催日   9月27日(土)〜28日(日)
2.開催場所  群馬県利根郡新治村「群馬サイクルスポーツセンター」
        (スタート・ゴール)
3.参加台数    全行程:222.466km(SS総距離 63.630km)

四輪駆動部門 41台(三菱車22台)

Aクラス(〜1000・)     8台
Bクラス(1001〜2000・) 9台(三菱ミラージュ6台)
                   (三菱ランサー1台)
Cクラス(2001cc〜 )  24台(三菱ランサー15台)
 
二輪駆動部門 35台(三菱車4台)
Bクラス(1001〜2000・)19台(三菱ミラージュ4台)

※ターボ付車両は、本来の排気量の1.7倍でクラス分けされる


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’03全日本ラリー選手権四輪駆動部門第7戦、二輪駆動部門第7戦の「加勢裕二杯
クスコ モントレー2003」が、9月27日(土)〜28日(日)に群馬県利根郡
を舞台に開催された。今年で第19回目となる同大会には四輪駆動部門、二輪駆動部
門を合わせて全76台もの参加があり、このうち三菱車は二輪駆動部門の4台を含む
26台を占めた。今回のSSは全て舗装路で、「群馬サイクルスポーツセンター」で
のギャラリーステージのほか、林道3箇所などの新設区間を織りまぜた設定。両日と
も好天に恵まれギャラリーも数千人が集まる賑やかな大会となった。路面コンディシ
ョンは基本的にドライだったが、木曜日までの降雨により場所によっては砂利が出て
いたほか、日陰の路面には湿っていてスリップしやすい箇所も見られた。このためコ
ースオフを喫する車両も続出し、SS1で4WDのAクラスが、またSS2で4WD
のBクラスがキャンセルに。この影響からタイムスケジュール調整のためSS8とS
S9が全クラスでキャンセルとなった
Cクラスでは、序盤から三菱ランサーエボリューションVIIIに乗るディフェンデ
ィングチャンピオン奴田原文雄選手と勝田範彦選手(スバル・インプレッサ)による
一騎打ちの様相に。奴田原選手は前半部分でオーバーヒートに見舞われながらも、互
いにSSトップタイムを奪い合う激しい応酬を展開。27日(土)のレグ1を終えた
時点で勝田選手に1.9秒差の2位につけた。続いて28日(日)のレグ2に入ると
奴田原選手はややペースを抑え、最終SS14ではトップタイムを記録したものの総
合結果では2位でフィニッシュ。シリーズポイントの首位を堅持すると共に2番手勝
田選手に89ポイント差とし、残り1戦でタイトル連覇に着実な王手をかけた。また
3位には、柳沢宏至選手(スバル・インプレッサ)、西尾雄次郎選手(スバル・イン
プレッサ)と熾烈な争いを展開した石田正史選手(三菱ランサー)が入賞。5位に石
田雅之選手の三菱ランサーが入った。
一方、Bクラスでは大嶋治夫選手(スバル・インプレッサ)を石川俊明選手(CMS
C秋田・三菱ランサー)が追う展開となり、石川選手は今季2度目の2位入賞を獲得。
チャンピオン争いは4位に入賞した関根正人選手(三菱ミラージュ)と今回優勝の大
嶋選手に絞られた。なお、二輪駆動部門Bクラスでは吉澤誠選手の三菱ミラージュが
8位入賞を果たした。


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★四輪駆動部門 第7戦終了時のシリーズポイント(全8戦有効)      
※4位以下はインターネット
www.ralliart.co.jp/news/home.htmlをご覧ください。

<Cクラス>
1位    奴田原文雄(三菱ランサー)      440   
2位    勝田範彦(スバル・インプレッサ)   351   
3位    石田正史(三菱ランサー)       308

<Bクラス>
1位    大嶋治夫 (スバル・インプレッサ)  370   
2位    関根正人 (三菱ミラージュ)     343   
3位    石川俊明(三菱ランサー)       240


以上
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 ■本件に関するお問い合わせ先
  株式会社ラリーアート 担当:須賀
  TEL.(03)5479−2357
2003/9/29 ラリーアートニュース03-053

www.ralliart.co.jp
                            RAI−03−053
                            2003年9月29日
                            株式会社ラリーアート

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            こだわりのウェア&グッズ
     2003/2004年「ラリーアートコレクション」秋冬物新発売
     〜厳選のウェア&グッズ28アイテムを新たにラインアップ〜


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株式会社ラリーアート(コリン・スミス社長)は、モータースポーツファンの「こだ
わり」に対応したスポーツウェア、カジュアルウェア、グッズ類、カーライフをスポ
ーティに演出するドレスアップパーツなどをそろえた「RALLIART COLL
ECTION 2003/2004 AUTUMN & WINTER」の新作を、
10月6日(月)より発売します。
「RALLIART COLLECTION」は、国内外のモータースポーツ活動を
通じて培った実績をもとに、市場トレンドや機能性・品質を徹底的に追求したオリジ
ナルウェア&アクセサリー。
今回のコレクションは、「SPORTS CASUAL」をよりモータースポーツテ
イストを強調し、「SPORTS LINE」としてリニューアルしました。また、
「EVOLUTION MODEL」、「WRC TEAM MODEL」の秋冬ニ
ューアイテムを展開。米国TIMEX社やスイスVICTORINOX社とコラボレ
ートしたウォッチ・マルチツール等バラエティ豊富なアイテム構成になっています。
     


「RALLIART COLLECTION 2003/2004 AUTUMN 
& WINTER」の主なカテゴリーと特徴は次のとおりです。

■SPORTS LINE
ドライビングをスタイリッシュに演出する、ハイクオリティなモータースポーツウェ
アの新シリーズ。個々のディティールにクルマを感じさせる質感を取り入れ、着心地、
機能性、実用性の細部までこだわりました。

■EVOLUTION MODEL
勝つために生まれてきたランサーエボリューション。不屈のチャレンジャーシップが
俊英のモデルに結実。EVOのメカニカル、スピード感を重視し、新ロゴをアピール
しました。

■WRC TEAM MODEL
世界ラリー選手権(WRC)にチャレンジする三菱自動車ラリーアートチームオリジ
ナルデザインのウェア、バッグ類をラインナップ。WRCチームユニフォームに連動
した新カラーのピットシャツなどを追加しました。

■MOTOR SPORTS COLLECTION
三菱自動車ワークスチームウェアとして開発された本格派コンペティションアイテム。
キャップ、タオル等をリニューアルしました。

■WORLD SELECTION
モータースポーツシーンからタウンユースまで、用途に応じた「こだわり」のグッズ
セレクション。ZIPPO、TIMEX、VICTORINOXとのコラボレートア
イテム等。

■DRESS−UP PARTS
クルマへのこだわり、走りへのこだわりをサポートするドレスアップパーツ。

■STICKER/EMBLEM
モータースポーツへのこだわりを表現するステッカー、エンブレムをさらに充実しま
した。新たにスリーダイヤステッカー、URLステッカー等を追加。

「RALLIART COLLECTION」のお求め、お問い合わせ、カタログ請
求は、「ラリーアートピット通信販売係」フリーダイヤル0120−321466、
または全国の「三菱自動車販売会社」、各「ラリーアートピット」までお願いします。


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【2003/2004「ラリーアートコレクション」秋冬物新商品一覧】
 ※サイズ表記:O=2L、X=3L
 ※●商品名/商品番号/希望小売価格を示します。

■SPORTS LINE

●RALLIART ウォームジャケット 
RAY1647SS 
24,000円 
ナイロン製中綿入り、シルバー/ブラック、サイズ:M。L、O

●RALLIART セットアップジャージ   
RAY1648SS 
9,800円   
ポリエステル製、ブラック、サイズ:M。L、O


■EVOLUTION MODEL

●LANCER EVOLUTION ウォームジャケット 
RAY1649EG 
24,500円
ナイロン製中綿入り、ブラック/ガンメタル、サイズ:M。L、O

●LANCER EVOLUTION ウィンドストップフリースジャケット
RAY0336EB 
14,500円 
ポリエステル製、ブラック、サイズ:M。L、O

●LANCER EVOLUTION ニットキャップ 
RAY21051EB   
3,200円   
ウール&アクリル製、ブラック、フリーサイズ

●LANCER EVOLUTION ジッポー   
RAY44011E 
9,800円   
ブラックシルバーチタンコーティング


■WRC TEAM MODEL

●ウォームジャケットWRCチームモデル 
RAY1650WB 
25,000円 
ナイロン&ポリエステル製、ブラック、サイズ:M。L、O

●ジップセーターWRCチームモデル 
RAY0337WB 
15,000円 
ウール100%、ブラック、サイズ:M。L、O

●チョークバッグWRCチームモデル 
RAY41076WB   
3,500円   
ポリエステル製、ブラック

●ヒップバッグWRCチームモデル   
RAY41077WB   
6,800円   
ポリエステル製、ブラック


■MOTORSPORTS COLLECTION(WORKS TEAM 
UNIFORM)

●RALLIART キャップ   
RAY21050B 
3,200円   
コットンツイル製、ブラック、フリーサイズ
   
●RALLIART キャップ
RAY21050R 
3,200円   
コットンツイル製、レッド、フリーサイズ

●RALLIART ウォッシュクロスタオル 
RAY23015   
1,000円    綿100%、ブラックベースに「RALLIART」ロゴ入り

●RALLIART スポーツタオル 
RAY23016   
1,800円   
綿100%、ブラックベースに「RALLIART」ロゴ入り


■WORLD SELECTION

●RALLIART パーペチュアルクロノ   
RAY42043 
60,000円  チタン製ケース&ベルト

●RALLIART デジタルクロノ by TIMEX   
RAY42044T 
13,800円 
米TIMEX社とのコラボレートウォッチ

●RALLIART マルチツール by VICTORINOX   
RAY57401 
16,500円 
VICTORINOX社のラリーアートモデル、全長115mm、24ツール

●RALLIART ジッポー   
RAY44010 
9,800円    クリアレッドコーティング

●RALLIART ネックピース   
RAY49059 
1,200円   
レッドストラップ、メタリックシルバー「RALLIART」ロゴ入り

●RALLIART オーバルストラップ 
RAY49060   
800円    本体に「The Spirit of Competition」
ロゴ入り


■DRESS−UP PARTS

●RALLIART アクセントプレート 
RAY59010R 
12,000円 
メタリックレッドに「RALLIART」
ロゴをレーザー抜き処理

●RALLIART ライセンスプレートボルト   
RAY57010   
2,000円    愛車のライセンスプレートをドレスアップ


■STICKER/EMBLEM

●スリーダイヤステッカー   
RAY71035WS   
700円   
ホワイト、154×89mm

●スリーダイヤステッカー   
RAY71035WM   
1,000円   
ホワイト、208×120mm

●スリーダイヤステッカー   
RAY71035BS   
700円   
ブラック、154×89mm

●スリーダイヤステッカー   
RAY71035BM   
1,000円   
ブラック、208×120mm

●The Spirit of Competition ステッカー
RAY71034S 
1,800円   
シルバー、280×165mm

●RALLIART URL ステッカー 
RAY71036S 
1,200円   
シルバー、510×38mm

●RALLIART URL ステッカー
RAY71036W 
1,200円   
ホワイト、510×38mm

●RALLIART エンブレム 
RAY49009   
2,000円   
ブラック、150×36mm、アルミニウム製アルマイト加工

●ラジコンパジェロ フォントネ車   
RAY95049F 
4,980円   
1/16ラジコン

●かっとびーくる ランサーエボリューションィ   
RAY95050R 
580円   
プルバックミニカー、全長約9cm

●RALLIART COLLECTION 2003/2004 
AUTUMN & WINTERカタログ 
RAY200310A   
500円   
A4サイズ、34ページ


※上記価格は2003年10月現在の消費税を含まない希望小売価格


以上

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 ■本件に関するお問い合わせ先
  株式会社ラリーアート 担当:須賀
  TEL.(03)5479−2357

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